秋キャノンで六甲西縦走してきた話

走る登る

年に二回春と秋のキャノンボールという大人気草レースに参加しています

この日は5時起床、7時半頃須磨浦公園から小雨の中スタート 自由にスタートできます

まずは旗振山、横尾山、高取山は迂回して最大難所の菊水山へ

ハーハーヒーヒーしんどーい💦 マスクしてます

頂上に着く瞬間の気持ちはいつもなんとも言えません

菊水山山頂

梅おにぎりを一個補給してすぐに鍋蓋山目指して岩ごろごろを下り同じような道を何度も登って「今度こそ頂上か」何度も裏切られます 知ってるけど

頂上はだいぶん下っているので縦走の山頂の中では神戸の街の景色が近いです

どこから見ても何度見ても良い

ここからはずっと下って市ヶ原。今回は予定通り半分のここで終わりにします。須磨浦公園から宝塚の半分と言っても結構大変です

市ケ原からは少し下って布引貯水池、布引の滝を通って新神戸駅から地下鉄に乗れます

布引貯水地

須磨浦公園~宝塚(夜スタート、朝スタート)、往復、1往復半という驚きの方々もおられます 

キャノンボーラーに共通しているのは明るくて強くて楽しい方たちばかりでおしゃべりしたらとても元気づけられる上に大好きな六甲山なのでできるだけ続けたいと思っています

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